
一歳にならない赤ちゃんからもお問い合わせを頂きました。(とても嬉しい!)
アトリエの課題は特に対象年齢に制限を設けていません。
普遍的な課題であれば、年齢ごとにアプローチを変え、目的や目標を変えることができると考えているからです。
赤ちゃんが部屋の中に現れるオブジェに目や手で触れる瞬間瞬間が、今後をつくっていくはず。
この時だけでなく、また、少し時間をおいて成長ごとに繰り返せる内容です。
10ヶ月のとき、一歳のとき、一歳半のとき、二歳、三歳、四歳、、おじいちゃんおばあちゃんまで。
美術館を身近に感じ、自らの部屋もクリエイティビティに溢れたものになっていけば、、!
それは、生きる力となって私たちを守ってくれるでしょう。
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私(ぼく)の部屋は私(ぼく)の美術館
8月のワークショップはレジュメと材料の送付にて行います。
参加者全員に同じマスキングテープを年齢ごとにアプローチを変えたメッセージ帯を添えてお送りします。
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今回も全国各地からのご参加が可能です。初回体験無料も8月よりスタートいたしました。ぜひお気軽にお声がけください。
mtsikuko@gmail.com
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自分の部屋を美術館に見立ててみましょう。 生活の中にアートを取り入れる意識を持つことで、部屋は新たな視点を生む装置になります。
一人一人、もしくはご家族ごとにみんなと同じ色のマスキングテープをお送りします。 同じ色同じ幅のマスキングテープは、離れていても、統一感や基準になります。