講師:安藤隆一郎 / 身体0ベース運用法
http://www.shintai-0-base.com/カメラやプリンターなどを使えば見たものを簡単にコピー(写す)できてしまいます。
最近では3Dプリンターも出てきたから、人が頑張って観察しなくてもよくなってきました。
でも、コピーするものがなかったら良く見たり、触ったり、匂いだり。
私たちが持ってる感覚のセンサーをフル稼働してもっと観察するでしょう。
「手」は触覚センサーであふれています。触ったり掴んだりすると物の形や質感などが良く分かります。
実はこのセンサーはお口の中にある「舌」や「足」にもあって「手」と同じように物を観察することができます。
今回の「触覚コピーマシーン」ではこの両方の触覚を使って観察し、絵を描いたり粘土を使ってコピーします。
・材料:色鉛筆、画用紙、紙粘土、梅干し(梅干しがダメな人はべつのもの)
生徒持ち物:色鉛筆
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こちらは、過去に実施したワークショップの紹介になります。
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