Saliは3歳から育ったパリこと、小さな頃の絵や詩、国連にあるユネスコに勤めていたころの話、そして今、アジアを周りながらリサーチしているクラフトのこと、旅の記録など様々な話をしてくれました。
その後は、Saliが小さな頃よく遊んだというcadavre exquisをアトリエのみんなに教えてくれました。
※cadavre exquisとは、ちょっと怖い名前がついているのです。
「優美な屍骸」という、シュルレアリスムにおける作品の共同制作の手法。
互いに他の人がどんなものを制作しているかを知らずに自分のパートだけを制作するというもの。文章、詩、絵画などで使われる。 こうする事で、誰も予想できなかったような、意外な作品ができていきます。
こちらは Sali’s HP とても美しいサイトです。
https://salisasaki.myportfolio.com/workSaliとattelierLOGHOUSEが一緒に開催したラオスでのワークショップのダイアリーはこちら Workshop in Laos
http://atelier-loghouse.com/top/?cat=29また、Saliと会えたらいいですね〜!
こちらは、過去に実施したワークショップの紹介になります。
開催ご希望いただける場合はお気軽にmtsikuko@gmail.comまでお問い合わせください。
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